#ロゴススタジオ がついた記事や、その他作詞に関する内容の記事をまとめています。
ヤマモトショウ
ヤマモトショウが作詞、作曲、編曲などで関わった楽曲についての記事をまとめます。
抹茶スイーツの日。 京都に本店がある和スイーツ店の関東初出店。GINZA SIXにある。 京都に行くたび、京都駅直結の伊勢丹にある店舗でおみやげに買っていた生茶ゼリーが東京でも食べられるのはうれしい。 今回はまるとパフェ抹茶(1400円)を注文。 上品な甘さの生茶ゼリィにあんこ、生クリーム、ライスパフなど食べ進めているとそれぞれの層が混ざり合って絶妙。 特に抹茶アイスが、抹茶の味が濃くておいしい。 食べる毎日、毎日食べる #foods
カレービュッフェの日。 もうやんカレーは新宿、池袋、渋谷、新橋などあるカレー店。 大量の野菜と果物が溶け込んでいて、うまみたっぷりのずっしりしたカレールーだけども 胃もたれしない。 もうやんカレーはなんといってもランチタイムのビュッフェがおススメ。 カレーやごはんだけでなく、サラダや付け合わせも盛り放題で、満足感が高い。 特にタンドリーチキンとうどんはオリジナルの味付けでおいしい。 タンドリーチキンはカリッと焼かれた鶏肉に甘辛いタレが絡んでいる。 うどんは、さぬきうど
手づくりの日。トマトソース ミニトマト。料理に添えると彩りがよくなった感じ。 なにかに使えるかな、と思って買っても存在を忘れ 冷蔵庫の中で熟れ過ぎてしまうことも。 そんな熟しすぎたミニトマトはトマトソースにすると幅広く他の料理にアレンジできるので、作り置きしておきたい一品。 【材料】 ・ミニトマト 1パック ・にんにく 1片 ・オリーブオイル 大さじ1 ・塩 少々 【作り方】 ①ミニトマトはヘタをとり半分に切る。にんにくは皮をむきみじん切りにする。 ②フライパンにオリー
肉まんの日。 赤羽にいくとついつい寄ってしまうのが『セキネ』 肉まんの老舗である。 持ち帰り専門店で、肉まんと焼売が売っている。 肉まんはあたたかいものかチルドか選べる。店頭でふかしたてアツアツの肉まんを食べられるのも魅力的。 肉がみっちりと詰まっていて昔ながらの肉まんを楽しめる。 ふわふわした肉まんにかぶりつくと、中からぎゅっと肉のうまみが口に広がる。噛み締めるほどおいしい。 赤羽のおみやげにぴったりな一品。 食べる毎日、毎日食べる #foods
ケーキの日。 ノリエットは本格的なフランス菓子の店。 一階はテイクアウトの販売。三階はレストランになっており 一階で購入したスイーツを飲み物と一緒に楽しめる。 今回はクレームブリュレと紅茶を注文。 まるでフランスのビストロのような雰囲気の店内で、おいしいスイーツを楽しめる。 カラメルをスプーンで叩くと、中からバニラビーンズたっぷりな卵の味が濃厚なカスタードが出てくる。 カリカリのカラメルと、とろりとしたカスタードの食感の違い。 揚げものもそうだが、カリカリとした食感のなか
おでんの日。 赤羽。 飲み屋が数多くあるこの街で、おでんの名店と知られている丸健水産はいつも大勢の人で賑わっている。 だいこん、たまご、こんにゃく、はんぺん… 店頭でグツグツと煮込まれた色とりどりのおでんたち オーソドックスなおでんだねだけでなく、お店で作った練り物がどれもおいしい。 揚げたての練り物も、つまみとしてたのしめる。 お楽しみはカップ酒におでんのつゆを入れただし割。さらに七味唐辛子をふるとキリッと味がしまる。 雰囲気も赤羽にきた、という感じの良いお店だ。