#ロゴススタジオ がついた記事や、その他作詞に関する内容の記事をまとめています。
ヤマモトショウ
ヤマモトショウが作詞、作曲、編曲などで関わった楽曲についての記事をまとめます。
#ロゴススタジオ 第一回のワークショップが2018/10/24に終了しました。 第一回は「作詞を定義する」というテーマで、 「作詞とは〇〇」というようなところにあてはまるものを考えることで、何が作詞といえるのかということや、その周辺にあるいくつかの大事なテーマを洗い出すことができたと思います。 実際に議題になったことをいくつかあげていきます。 ・ある対象が歌詞であるとは? まず、作詞の前に歌詞であるとはどういうことか、ということの定義を考えていただきました。 この
作詞をしようとする、歌詞を書こうとすると「個性的」であることは望まれがちです。どこかで聞いたようなフレーズだけが並んでいる歌詞を「良い歌詞」であるという人は少ないでしょう。これはなぜかというと、作詞というのは「創作」であると考えられるからで、「創作」である以上はそれを作る人のオリジナリティ、個性といったようなものが求められ、端的に言えば他の誰かが作ったものとは違う必要があるということです。 しかし、個性的というのはなかなか難しいことです。個性的であれ、というスローガン
Twitterでマネージャー業の募集をよびかけました。 たくさん連絡いただいたんですが、僕の書き方の問題もあり、ちょっと真意が伝わらないところがあったかと思います。 ところで、マネージャーってなんでしょう? 今、一般企業でもマネージャーという言葉は使われるようになっていて、そこでいうところのマネージャーという役職はある部門を管理する人を指すのが一般的だと思います。 英単語「manage」の本来の意味から考えれば、「管理、経営する」という意味が一般的でしょう。上記の意味
#ロゴススタジオ 3曲目の課題は、 「詞先」 で行います。 課題になるメロディはないので、自由に歌詞を書いてください。 1,2回目に参加してない方でももちろん参加オーケーです。その他にも参加条件は特にありませんが、書いた歌詞をnoteで投稿するようお願いします。 ただし以下のことに注意して投稿してください。 ・投稿記事に #ロゴススタジオ をつけ、track3の歌詞であることを文中に書いてください。 ・曲のテーマは 「愛ではなく恋」 で書いてください。タイトル
10/3リリース MINT mate box三枚目のミニアルバム「ideal」のサウンドプロデュースを担当しています。 収録全楽曲の作詞、作曲、アレンジもヤマモトショウが担当しました。 収録曲「3cm」「カセットテープ」ではアレンジにそれぞれrionosとひろせひろせ(nicoten/フレンズ)に参加してもらいました。 また収録「君のことで悩みたい」はメンバーのやすだちひろとの共作詞です。
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