ヤマモトショウ

作詞家です。作曲、アレンジなども結構します。音楽プロデューサでもあります。#ロゴススタジオ で作詞について書いてます。「#音楽ミステリー小説」も書きはじめました。よろしくお願いします。 ご連絡は info.apriorimusic@gmail.com にお願いします。

ヤマモトショウ

作詞家です。作曲、アレンジなども結構します。音楽プロデューサでもあります。#ロゴススタジオ で作詞について書いてます。「#音楽ミステリー小説」も書きはじめました。よろしくお願いします。 ご連絡は info.apriorimusic@gmail.com にお願いします。

マガジン

  • #ロゴススタジオ まとめ

    • 34本

    #ロゴススタジオ がついた記事や、その他作詞に関する内容の記事をまとめています。

  • ヤマモトショウworks

    ヤマモトショウが作詞、作曲、編曲などで関わった楽曲についての記事をまとめます。

記事一覧

本日10/28 オンライン #ロゴススタジオ の参加URL

作詞の教科書(仮) 2.1.3 「詩との違い」

作詞の教科書(仮) 2.1.2 自分も作曲をしてみる

10/28 #ロゴススタジオ オンライン「作詞の教科書」をつくる。2.1「詞先」

本日10/28 オンライン #ロゴススタジオ の参加URL

ご参加される方は 以下のURLからお願いします。

作詞の教科書(仮) 2.1.3 「詩との違い」

 詞先で歌詞をかこうとしたときに、ひとつポイントになることがいわゆる詩(poetry, poem)との違いだろう。

作詞の教科書(仮) 2.1.2 自分も作曲をしてみる

 作詞家の仕事は作詞をすることである。しかし、その詞には曲が必要だ。ここまで述べてきたように、曲がついて、歌になってはじめてそれは「歌詞」であるということができる。であれば、当然作詞家も楽曲のことについて何かしらの責任を負うことになる。  実際に、作詞家にどのくらい「作曲」の能力が必要なのか、ということはかなり細かい議論が必要となる事項だが、ここでは何点か、作詞家が作曲をしてみることの意義を考えてみたい。

10/28 #ロゴススタジオ オンライン「作詞の教科書」をつくる。2.1「詞先」

こんにちは。 さて、前回のオンライン #ロゴススタジオ より「作詞の教科書」をつくりはじめたわけですが、次回は 10/28 20:00- オンラインにて チケット予約こちら のワークショップではこちらの教科書の草稿から2.1「詞先の場合」を扱います。 今回もみなさんと議論しながら、僕の書いた草稿を読んでいくという形になります。内容的には前回よりもやや講義形式になるのかなとは思っています。 特に「詞先」、つまり曲よりも先に詞がある形での作詞にチャレンジしたいと思って