#ロゴススタジオ がついた記事や、その他作詞に関する内容の記事をまとめています。
ヤマモトショウ
ヤマモトショウが作詞、作曲、編曲などで関わった楽曲についての記事をまとめます。
面白いひとを募集してます。 デモテープ送ってください。 デモテープといっても、本当にデモである必要も、テープである必要ももちろんありません。 歌や、楽曲など貴方の音楽がわかるものであればなんでも大丈夫です。 音源はないけど、ビジュアルはめちゃくちゃ自信あるとか、文章は面白い、とかそんな感じであればそれがわかるものを送っていただいても構いません。 メールで送っていただければ1番早いので、データが良いかもしれません。 ファイル便などを使って送ってください。 送り
シンガーのYURiKAさんの4thシングル「ふたりの羽根」、ヤマモトショウが作詞と編曲で参加しています。 この楽曲は、アニメ「はねバド!」のOP曲となっています。 また、YURiKAさん、そして作曲の水野良樹さん(いきものがかり)と、3人での対談記事がオリコンにて公開されています。
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Frekulの新しいサービス 「スマートオーディション」をリリースという、ニュースが今日発表された。 オーディションとして端的に新しいサービスだと思うので、色々と思うところもあり考えをまとめてみた。 https://frekul.com/smart_audition/ これまで新人アーティストのオーディションというのは、各事務所やレコード会社が主宰するオーディションに個別にエントリーし、それぞれで結果がでればその事務所などと契約するというのが通例だった。もちろん、オーディ
音楽をやっていく上で、 「見た目」というのは、どのくらい意味があるものだろう。 例えば、ビジュアルの素晴らしいアーティストがデビューして、話題になったりすると 「見た目がいいから売れた」 とか、そういったことが言われることは多い。 それはおそらく、その点においては事実だろうと思う。 特に、今は(noteで別のところにも書いたように)、音楽を聞こうとおもったときにまずMV(ミュージックビデオ)をYoutubeなどで見ることが多いし、そこにはアーティスト本人が出ていることが
大学で、哲学を専攻する学科を卒業した。 入学した時は理系の学部だったので、客観的に見てもどこかのタイミングで哲学に「はまって」人生が変わったことになる。ひとりの人生を変えたというだけで、影響力があるといえるのかはよくわからないけれど、人類の長い歴史の中で有史以来の頭脳と言われる人たちの中にも、哲学の問題にとりつかれてその結果人類の発展に貢献した天才がいる。 いま、哲学をテーマにした「フィロソフィーのダンス」というアイドルグループをずっとやっていて、これだってある意味ではメン