#ロゴススタジオ がついた記事や、その他作詞に関する内容の記事をまとめています。
ヤマモトショウ
ヤマモトショウが作詞、作曲、編曲などで関わった楽曲についての記事をまとめます。
は2018年を時系列で振り返りたいと思います。今年も新しい出会いがたくさんあり、様々な方にお世話になりました。 1月新年すぐ、関西にいきました。目的は2つ、宝塚にいって「ポーの一族」の公演をみること。萩尾望都先生の名作をついに舞台化ということで、期待値もすごかったですが、特にビジュアル面では想像以上の出来でした。もう一つは、京都に行って武者小路千家の初釜へ。家元が僕の曲を聴いているとおっしゃっていたのですが、いったいどの曲を聴いているのでしょうか。 1月末はアメリカ、LA
2018年も音楽プロデューサとして、様々なアーティスト、楽曲に関わることができました。 ところでnoteでは「#ロゴススタジオ」として「言葉から音楽を考える」というテーマがあるので、それに即していえば「音楽プロデューサ」というのは実に内容が不明瞭な仕事です。僕もこの名前で、色々な仕事をしていますが(僕の仕事は音楽プロデューサだけではありませんが、重要なひとつだとは思います)、同じように音楽プロデューサと名乗っていても、案件ごとにやっていることは随分違うように思います。僕1人の
#ロゴススタジオ 言葉から音楽を考える場として2018年夏頃にこのnoteを舞台にスタートしました。去年くらいから、高校生とワークショップをやったり、また作詞についての話をいくつかの媒体でしたり、また若い(僕もまだ作詞家としてのキャリアはじめたばかりですが)ミュージシャンからも色々と聞かれるようになり、単純に僕のスキルをお話するだけではなくみんなで作詞について議論しながら、現代の作詞家像をつくっていくことができたらいいなと考えはじめていました。 いわゆる「オンラインサロン」
ヤマモトショウ作詞の今年リリースされた曲 こんな感じでした。 作曲した楽曲もいれればもっと増えるのですが、#ロゴススタジオ ということで、作詞でまとめてみました。 フィロソフィーのダンス「ダンス・ファウンダー」「シャル・ウィ・スタート」「ネクスト・クリスマス」「ロジック・ジャンプ」「ラブ・バリエーション」「スピーチ」「バイタル・テンプテーション」「パレーシア」「ライブ・ライフ」「イッツ・マイ・ターン」「ヒューリスティック・シティ」 渕上舞「フラミンゴディスコ」 MI
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